ビスケットプログラミング教室in熊本 行ってきました!

お盆休み明けに、
グランメッセ熊本で張り付いて

まさに「ビスケット三昧」!な
時間を過ごしてきました!

 
<青少年のための科学の祭典 >
熊本大会 2019
17日(土)・18日(日) 両日 10:00~17:00
  
NTTさま出展ブース
「NTTドリームキッズ」
Viscuit(ビスケット)プログラミング教室
 
2日間に渡り行われたこのイベント。
(実は大分でもやってますが
お声がけは熊本で…)
一回50分のプログラミング教室が
一日5回で各回35 人前後

さっと計算すると2日間で…

350人!!の子どもたちが
参加してくれました。
 
 
Viscuit(ビスケット)開発者原田ハカセ。
合同会社デジタルポケットスタッフの
渡辺さん、井上さん。

ビスケットに精通する方々の
プログラミング教室を
生で繰り返し拝見し、


進行や語りかけ、
時間と間の取り方などなど
学びポイントが満載な時間を
過ごしてきました。

また、最終回1ステージを
メインファシリテータとして
前に立たせてもらいました!
解説が始まると、
ほとんどの子どもたちと保護者の方が
プロジェクターを見つめて
話を聞いてくれました。
(ハカセ、渡辺さん、井上さん、
児玉さん、ありがとうございます!)
今回のビスケットランドは
海、お化け屋敷、お菓子の国、
原っぱ、空、宇宙の6つ!

普段から 海ランドを
繰り返している私としては…
新鮮!なテーマのランドの数々。

全てが終わり、
ハカセを空港近くまで車で送る大役を
なんとか終え
(「国の宝原田ハカセ」を載せつつ
普段の運転モードをかましてしまい反省。
安全運転、大事です!)

他のブースを観覧する間も
観光地へ行くこともなかったので、
(だからお勉強しに行ったんだって)
皆さんと別れた後、
しっぽりと熊本空港でくまモンを眺めて
(それらしいお土産買って)

帰り道中は運転をしながら

あぁすれば分かりやすいな
あの時はこうやって…と

2日間の熊本体験を振り返りながら
大分に帰ってきました。

熊本での経験と学びは、
これから大分で行うワークショップで
しっかり実践していきます!


初めての子も
なんか難しそうだ、と思っている大人も

一度ビスケットを触ってみてください!
その手軽さと
奥深さをすぐに分かっていただけるはず。

個人ワークや出張も行います。
お気軽にお声がけくださいね。
(ビスケットのvサインで記念撮影)

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「できた!」をお手伝い デジタル『ワークショップ工房』

子どもから大人まで、デジタルな「楽しい」を知るきっかけ&場所を提供する『ワークショップ工房』です。大分県内でタブレットを使ったアプリ・プログラミングワークショップを開催しています。 ビジュアルプログラミング言語「ビスケット(viscuit)」を用いたワークは毎回好評を頂いています。オンライン・出張教室も可。イベントや定開催のご希望など、お気軽にお問い合わせ下さい。